フェスティバルメインコートに立てませんでした。
春に対戦した相手にまたしてもやられました。
苦手意識があった。
予選から試合間が空いていたが練習試合ができなかった。
相手のゾーンにあわせてバスケットをしてしまった。
直前にケガ人がでてしまった。
ほかにも反省点が多くありました。自分も指導者としてベストではなかった。
『負け』には必ず理由があります。なんで負けたのか分からないではないので会長杯では
ベストパフォーマンスを見せます。
あまりに悔しかったので試合後すぐに名向クラブ監督と反省会、お互い今年度最終大会の健闘を約束してきました。
負けはいろんな要素がありますよね。
返信削除「勝って不思議の勝ちあり、負けて不思議の負けなし。」
僕の場合は、
指導者の育成。が負けの要因。
会長杯は最後なので、あっと言わせたいですね。
あと、今年度、木古庭に3戦3敗。
一回も勝っていないので、
一回ぐらい、勝たせてください。
お願いします。